2013年度新年互礼会を開催致しました

          1月18日 於:ホテル日航大阪・白鳥の間

                  改革の年です

              御堂筋から大阪を変えましょう

開会に先立ち、成松孝理事長は設立30年を経て、会の在り方を大幅に見直す必要性に、危機感すらにじませながら、会運営に対する重大な決意を表明しました。

「御堂筋を盛り上げる…、これは我々“街づくりNPO”の責務」と言い切りました。

以下、成松理事長の新年互挨拶の概要を紹介します。

「今、心斎橋エリアは衰退の兆しが見え始め、グレードダウン化は否めない。このエリアは江戸時代より経済の中心地、浪速の経済・文化のステータスであった。今商都大阪のルーツたるこのエリアを活性化することなくして、大阪の発展はありえないし、大阪の発展はこのエリアの活性化にかかっている。ここには、それを可能にする世界的な資産があるからだ。その一つは、大阪市が1500億をかけて整備したシンボルロード・長堀通。もう一つは世界の人々が注目する御堂筋である。

シャネルのリシャール・コラル社長をして「道幅45m大阪の中心部をまっすぐ貫く全長4,2キロ、ここに樹齢80年を超える銀杏並木が4列、こんな素晴らしい道路は世界にここだけ。大阪の人はこの値打ちを知らない」と言わしめた御堂筋。

パリのシャンゼリゼにしても全長2キロしかない。アジアのシャンゼリゼは御堂筋である。ここを盛り上げることは、この地で30年の街づくりをしてきた、長堀21世紀計画の会の責務だと思う。それが又我々の街の活性化に繋がってくる。我々が21世紀の街づくりを目指し、長堀通の地下鉄開通も実現した今、次世代に残す街づくりを目指した新しいフェーズに立つべきだ。それにふさわしい名称も含めて、今年は重要な変革の年となるだろう」