理事長からのご挨拶

こんにちは!
お待ちしておりました、
ようこそ「NPO法人 御堂筋・長堀21世紀の会」
ホームページにお越しくださいました。
成松孝

沿革

当会は1982年2月27日、大阪青年会議所地元有志と(株)そごう渉外室によって設立され、長堀通り周辺の活性化を目指し、地下鉄・長堀鶴見緑地線誘致及び地中、地上の総合的整備の提言を約15年に渡り関係各機関(大阪市、国土交通省等)に精力的に行い、その実現への原動力となりました。

地元念願の地下鉄・長堀鶴見緑地線は1996年12月11日心斎橋から京橋間、1997年8月29日には心斎橋から大正までの間が開通し、我々の地域に地下鉄4路線3駅が連携した形で誕生しました。これに加えて日本最大級の地下駐車場(1030台)、日本一長い地下商店街「クリスタ長堀」(800m)、大阪市シンボルロードとしての地上景観整備等このインフラ整備総額は約1500億円と聞きます。大阪がアジアの中心都市へとの思いは国内は基より当時世界の注目を受け、フランスの経済月刊誌「ル・モキ」が3ページに渡るこの地域の特集記事を組みました。1996年に「シャネル」の出店を皮切りに「ルイヴィトン」「カルティエ」「ハリーウインストン」「ジョルジュアルマーニ」「マクスマーラ」「エルメス」「クリスチャンディオール」「ショーメ」「フェンディ」等々、世界のスーパーブランドショップを中心に現在は50数店舗のブランドショップがこのエリアに出店しています。

当時まさに中心市街地活性化のモデル的存在として国の内外から多大な注目を戴きました。
その結果約600億円の新しい商圏が創造されました。
それ以後当会は更に地域及び大阪の活性化を目指し、御堂筋をブラッシュアップして世界へ発信し、インバウンドのみならず、国内外から御堂筋エリアへの優良企業の誘致を図ろうとしています。

当会は街づくり企業町会としては日本で最も歴史ある団体の一つです

この長堀・心斎橋・御堂筋エリアは歴史を紐解けば、江戸時代「ご朱印船」の基地として西洋の新しい文明の入り口として堺と並び「天下の台所大阪」経済都市大阪の中心地だったのです。
豪商が長堀沿いに軒を連ね日本・大阪の経済的ステータスエリアでした。
そんなDNAも手伝い大阪のステータスエリアの創造を目指しました。

将来への道

当会は今、大阪活性化、地域活性化の為更なる目標へ向けてチャレンジしています。

我々がこの街に描く大阪のステータスエリア像は「おしゃれな大人の散歩街」の創造です。

歴史的経過から言ってもこの街はそれを実現できる要素が有ります。

東西を貫く大阪のシンボルストリート「長堀通り」
南北を貫く世界有数の風格を持つ道路「御 堂 筋」

これらのロケーションはスーパーブランドの高い評価を得て世界最大級大型路面店出店の動機付けと成っています。(カルティエは宝石店としては世界最大の店舗面積を誇ります)
我が国は今後人口が減り自動車も減って行きます。
そんな中広い道路をどう利活用するかはその地域の盛衰を分けます。

人間中心道路「車の道から人の道へ」

「そこに居ることが楽しく、幸せな気持ちに成る道」
御堂筋はそんなコンセプトに日本で最もマッチした道路です。

御堂筋をブラッシュアップし将来日本のモデルロード「車の道から人の道へ」にする事が大阪活性化及び日本の新しい道路文化の創造に寄与します。
そんな道路空間を利用し、中之島・御堂筋国家戦略特区を活用、御堂筋の各スパンにテーマを持った特区の形成を行い、我々長堀心斎橋エリアは世界に類を見ない店舗数を誇る「スーパーブランド集客特区」を創り、大阪文化も含めて日本中、世界中の人々に楽しんでもらいます。
日本のシンボルエリア、「アジアのシャンゼリゼ」と位置付けて世界中に発信しインバウンド、そして企業誘致を進めます。
大阪に暮らす次世代の人々に有益な遺産(レガシー)を残すこれが我々が目指す街づくりの目標です。

行政機関の皆様、関係する機関の皆様、市民の皆様、そして本会会員の皆様、全ての皆様の英知と行動力を結集して「明日の大阪を創造」し次世代にバトンタッチしてゆきましょう。
どうか色々な形でのお力を是非ともご提供くださるようお願い申し上げます。